ナゾロジーより、2025年11月17日配信
ドイツのハイデルベルク大学医学心理学研究所(Heidelberg)で行われた研究によって、「愛情」と「オキシトシン」の組み合わせが、傷の治りを早める可能性が示されました。
研究では若いカップルを対象に、愛のホルモンとして知られるオキシトシンの投与とカップル間の愛情を組み合わせた処置を実施し、傷が治るまでのスピードを比較しました。
その結果、愛情とオキシトシンが重なるときに治癒速度の向上が起こると判明。
加えてここにセックスの要素が追加されると、ストレスも低くなり、治癒速度のさらなる上昇がみられました。
果たしてこの「愛×ホルモン」の仕組みは、私たちの日常や医療にどのような変化をもたらすのでしょうか?
研究内容の詳細は2025年11月12日に「JAMA Psychiatry」にて発表されました。
セックスには傷の治癒を早める効果がある──愛情ホルモンがカギ - ナゾロジードイツのハイデルベルク大学医学心理学研究所(Heidelberg)で行われた研究によって、「愛情」と「オキシトシン」の組み合わせが、傷の治りを早める可能性が示されました。研究では若いカップルを対象に、愛のホルモンとして知られるオキシトシンの投与とカップル間の愛情を組み合わせた処置を実施し、傷が治るまでのスピードを比較しました。その結果、愛情とオキシトシンが重なるときに治癒速度の向上が起こると判明。加えてここにセックスの要素が追加されると、ストレスも低くなり、治癒速度のさらなる上昇がみられました。果たしてこの「愛×ホルモン」の仕組みは、私たちの日常や医療にどのような変化をもたらすのでし…



